華やかなだけじゃない! 高級クラブで働く【メリットorデメリット】

高級クラブのホステスはナイトワークの女性の中でも敷居が高い、1つの憧れのような位置付けになっていることもあります。
華やかな夜の蝶、それはあくまで表の顔です。
クラブのホステスも楽な仕事ではありません。仕事内容にはメリット・デメリットがあります。
この記事では、高級クラブで働くことのメリットとデメリットについてまとめますね。

高級クラブで働くメリット

まずは高級クラブで働くことのメリットからご紹介します。高級クラブは上流階級の遊び場。
しかしホステス自身は決して上流階級の生まれでないといけないという決まりはありません。
そこに参加できるメリットとは何なのでしょうか?
さらにホステスの仕事の勤務形態は普通の正社員とは異なります。
そのことからも生まれるホステスとして働くメリットとは何か、詳しく説明していきますね。

自分のペースで働くことができる

ホステスは正社員ではないので、勤務日が決まっていません。
週1〜でもOKですし、頑張りたいなら週5で入ることもできます。
シフトが自由になっているお店が多いので、自分のペースで働くことができるのが大きな特徴です。
ホステスの仕事で生計を建てられている場合は週4〜5日入っている方が中心ですね。
お店のレギュラーのホステスになればお客さんが付くので、たくさん入ればその分たくさん稼ぐこともできます。
一方でOLさんや学生さんなど、昼間は別の生活を送っている方の場合は週2〜3日程度の方が多いです。
ヘアメイク代などを差し引くと生活費としては少し厳しいものがありますが、あくまでお小遣い、副業程度の稼ぎであればそれくらいの勤務ペースでも十分です。

男性を見る目を養うことができる

高級クラブには一流のお客様が数多く来店されます。
お金を持っている方、頭が良い方、人脈がある方など様々なお客様自身の才能を活かして成功を成し遂げた方ばかりなので、どのような方が成功者になるのかという見る目を養うこともできます。
この素養は実生活でも大変役立ちます。
よく「男を見る目ないなぁ」とご自身で思うことはありませんか?それは一流の男性がどんな男性なのかを知らないからです。
ホステスになって様々なお客様を接客していくうちに、自然とどんな男性が一流なのかを見極めることができるようになってきます。
身なりはもちろん、話し方、仕草、表情、気配りなど、ホステスはちょっとしたお客様の挙動でお客様を見極めています。
その力はホステスとして接客を続けているうちにだんだんと身について行きますよ。

運が良ければ玉の輿に乗ることができる

実はホステスの引退理由の半数以上が結婚だということをご存知でしたか?
ホステスは運が良ければお客様に気に入られて、そのままお客様と結婚するというパターンが多いんです。
高級クラブのお客様はほぼ全員が高収入の男性です。
職業的にも将来有望な方が多いですが、男性ばかりの職場で出会いがなくて出遅れてしまった方もちらほら。
そうしたお客様が高級クラブでホステスと出会って、だんだん親睦を深めていくうちに恋に落ちて結婚する、という流れは非常に多く、例に漏れず私もその一人です。
現在主婦をしていますが、旦那さんはホステス時代のお客様。
ホステスは教養や気品、マナーを兼ね備えたどこに出しても恥ずかしくない女性へとしっかりと教育されます。
お客様から見ても、ホステスはお店での楽しい時間を引き立ててくれる存在であると同時に、次第に女性として魅力的に見えるようになる場合も多いのです。

高級クラブで働くデメリット

一方で、高級クラブで働くことにはデメリットも存在します。
そのデメリットとは何なのでしょうか?確かに高級クラブのホステスは気品溢れる女性として成長することができると共に、しっかり高収入を得ることができる仕事でもあります。
お客様も紳士的な方ばかりですが、100%そうとは限りません。
そのデメリットについて以下で詳しくまとめますね。

セクハラをされる可能性がある

ホステスはお客様の隣に座って接客することになります。
大抵のクラブではソファ席なので、酔っ払ったお客様が必要以上に体を寄せてきたり、セクハラされる可能性もあります。
いくらお客様に気に入られることが仕事のうちだと言っても、セクハラされるのは嫌ですよね。
あまりにもあからさまな場合はママやスタッフがやんわり止めてくれる場合もありますが、大抵は自分でなんとか対処しないといけません。
クラブでお客様の機嫌を損ねてしまうのは以ての外。
うまくセクハラをあしらう方法について身につけておかなければいけません。

生活リズムが崩れる

クラブは夜の経営なので、深夜に帰宅して、朝方に眠るという夜型生活になってしまいます。
特にホステス1本で生計を立てている方はほとんどが夜型生活です。
夜の時間に起きていることは美容にもよくありませんし、疲れも溜まりやすいです。
それでも綺麗で居続けられるようスキンケアを念入りに行ったり、疲れを溜め込まないようにリフレッシュする方法を考えなければいけません。
私の場合は週に1度マッサージに行くことで疲れを癒していました。
学生さんやOLさんなど、昼間は別の生活があるという方は、あまり睡眠時間を削りすぎないようにスケジュールを調整してホステスの仕事を行わないとすぐに体がボロボロになってしまいますよ。

辞め時を逃してしまう

引退の理由のほとんどが結婚ということに触れましたが、ホステスになれば必ずお客様と結婚できるわけではありません。
もしお客様から見染められず、結婚を逃してしまうとホステスの辞め時も逃してしまい、そのまま30代になってもズルズルとホステス業を続けることになります。
ホステスの仕事も30代くらいが限界です。
仕事も結婚も逃してしまうことになるので、30歳くらいになれば別の道を探さなければいけません。
ですが、もしホステスの仕事が好きならそのままクラブのチーママやママになるという選択肢もあります。
ホステス1本でやっていこうと思っている方は、あなた自身の将来のキャリアについても考えておかなければいけませんよ。